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EV補助金とV2Hの話

電気自動車の新補助金制度

電気自動車をはじめとするクリーンエネルギー自動車は環境負荷が低い車として様々な優遇措置が取られています。

これまでクリーンエネルギー自動車の新車購入時にはCEV補助金が支給されていましたが、今回『再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボン ライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業(以下、環境省補助金)』・『災害時にも活用可能なクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金(以下、経済産業省補助金)』が新設されました。

令和2年12月21日以降の新車を新規登録されるお客様は、3種類の中からご自身に合った補助金1つを受給することができます。

補助金の種類

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※1 実際の補助金額は、今後経済産業省・環境省が選定する事業実施者の下に設置される外部審査会の審査を経て、 最終的に確定いたします。

※2  現在記載されている補助見込み額については、あくまで暫定的な目安であり、今後、車両の性能の変更等により変わりえますので、実際の補助金額については、必ず補助金の申請前に再度ご確認下さい。

※3  車両と充放電設備/外部給電器を同時に購入され、モニタリング調査等にご協力いただくことや、再エネ100%電力を調達し、モニタリング調査等にご協力いただくことが要件となりますので、今後、公表される申請の案内等をよくご確認下さい。

受給条件の再生可能エネルギー由来100%の電力とは?

再生可能エネルギー由来100%の電力とは、電力会社が提供する、発電時にCO2を排出しない水力や地熱等の再生可能エネルギーに由来する電力プランです。

通常の電力の切り替えと同様に簡単な申し込みで切り替えが可能で、特別な工事等は必要ありません。また、既に契約している場合も対象になります。

 

例として、東北電力の『ecoでんきプレミアム』の場合、1kWhあたり3.3円のCO2フリー料金の上乗せとなります。

上記『ecoでんきプレミアム』に切り替えた場合、

例1)非オール電化のA様:使用電力量300kWh/月×3.3円=990円、補助金条件の4年契約で47,520円の上乗せ

例2)オール電化のO様:使用電力量580kWh/月×3.3円=1,914円、補助金条件の4年契約で91,872円の上乗せ

となります。

 

電気代上昇額が他2種類の補助金との差額以内の場合(e+ Xの場合 経済産業省補助金:20万円/CEV補助金:38万円)電力プランを切り替えた方がお得になります。

受給条件・補助金対象のV2Hとは?

  • 経済産業省補助金の条件や補助金の対象になっているV2H(Vehcle to Home)とは、自動車に蓄えた電気を自宅に給電するために利用する充放電器です。

    耐水性・耐雪性があるため雪の多い本県でも屋外へ問題なく設置できます。

     

    設置することで以下のようなメリットがあります。

    ①災害発生時や停電時にも、電気自動車に蓄えていた電気を自宅に給電して使うことが出来る

    ②電気代の安い時間帯に自動車に充電し、電気代の高い時間に自宅に給電することで電気代の節約が出来る

    ③通常の自宅に設置できる普通充電器(3kW)と比較して、倍速(6kW)で充電することが出来る